FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【英語コラム】I knowとI know thatの違い

I knowとI know that、

ぱっと見ると同じように見えるかもしれませんが、
意味、ニュアンスは言い方によってかなり違います。

今回はその決定的な違いについて話していこうと思います。

『英語表現の幅をたった一語で増やす方法』、です。

まずは、日常会話、ビジネスシーンでよくありそうなこんな場面

--------------------------------

A:「(あなた)また、遅刻ですね。」

あなた:「そうですね。」

--------------------------------

=====
解 説
=====

解説ですが、まずは例文を1つ紹介します。


● Why on earth did you do that?


上の文のように、文末に置かれるthatはその部分にアクセントが置かれるので、
驚き、いらだち、嫌悪、軽蔑などをニュアンスに含んでいます。

意味は、「どうしてそんなことしたの」ですね。

on earthは「一体全体」という意味で、

『驚きの感情』を表す日常会話ではお決まりの
英語表現ですが、

これは最後のdo thatとリンク(結びついている)している、

つまり、

「より強い驚き」を強調しているというわけですね。
(言い方によっては、嫌味な感じになります。)

============
I knowの響き
============

それで、I know.ですがこれはたとえば、

I know, let's go to the beach! 「そうだ!ビーチへ行こう」

のように、何か突然いい考えや答えが思いついた時や誰かが言ったことに対して、

「そうだね、知っているよ」という賛同の意味を表すときなどにも使えます。

たとえば、
A: The weather's been so good.
「天気がとってもいいですね」

B: I know, isn't it wonderful.
「そうですね。すばらしいですね。」

という具合です。

話が反れましたが、

文末に置かれるthat(I know that.)はいらだちを表すときに
頻繁に使う英語表現です。

冒頭の

You are late again.
「また、遅刻ですね」

に対する答えとして、

I know.「そうですね。」

(このパターンであれば、恐らくI know, but という流れで使うことが多いと思います。
そうですね。でも~○○で遅れてしまったんだ、と言い訳が続くというわけですね。)

===========
I know that
===========

一方、I know that.と言った場合は、

「そんなのわかってるよ(だからどうしたって言うのさ!)」

という意味(ニュアンス)で相手の感情を
害する表現になってしまうということです。

こんな感じで、英語にも日本語と同じように、

嫌味な言い方、強調する言い方として、thatが使えるんだ
ということを今回は押さえておいてください。

これだけで英語表現の幅は広がりますが、

今回の話を理解した上で、
thatの使い方には注意してみてくださいね。 

90日で英語力を伸ばす方法(携帯版)

>>パイロットが教える英語上達メールセミナー<<

募集人数に達した時点で終了します。

※注:PCからご覧頂いている方は、

英語上達メールセミナー(PC版)

を参考にして見てください。

■英語ブログ
パイロットが教える90日英語上達ブログ


















FC2ノウハウ
スポンサーサイト

テーマ : 英語・英会話学習 - ジャンル : 学校・教育

コメント

コメントの投稿




URL:

Comment:

Pass:

 管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。